2021年は60代最後の年でした。

まだまだ未熟な箏が多々あります。(仕事、家庭、友人)

悲しい箏では、友人の死がありました。

嬉しい箏では、孫の成長など色々ありました。

2022年は、嬉しい箏が多い年であることを願います。

b y : G o h y a k u d a