広島のえびす講は11月18日から20日までの3日間、多くの人がえびす通りに集まっていました。
えびす講は商売繁盛を祈願する為、各地で留守神とされるえびす神を祀る期間だそうで、胡子神社は1603年に建立され、熊手の販売は1901年にはじまったそうです。
とは言え、熊手も広島の物価に寄り添うように販売されているようでしたが、また一年、商売繁盛を願って胡子神社で祈願してきました。
今年も残り1ヶ月と少し、まだ気は抜けませんが、皆さんと今年も元気に年を越せますように頑張りましょう。
ワッショイ!
From henmi